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社会問題をちょっと…

2009年4月20日 (月)

桜田門の警視庁本庁へ…

Rimg13294

警視庁へ出頭…じゃ有りません。 

打ち合わせです。 

  

プロのスタントチーム・スーパードライバーズが交通事故再現を演じる、リアル交通安全教室の司会打ち合わせ。 

 

最近警察じゃぁ、「リアル交通安全教室」ではなく、

『スケアード ストレート』と呼んでいる様で、交通事故を疑似体験出来るのは、とっても貴重な体験と、好評の様です。。。 

 

先週も、都内の工業高校で『スケアード ストレート』が有りました。

Rimg13233  

(↑スーパードライバーズのスタントマン)

クルマとバイクが正面衝突したり、トラックに巻き込まれたり、プロとは言え、よく怪我しないなぁ~~と、仲間内ながら、いつも迫力ある交通事故再現に関心してしまいます。  

 

コレがハードなスタントを終えた、撤収時の笑顔だからね。

 

彼らは普段は、映画やTVでも活躍してます。 

 

 

どうもGWには、銀座でも『スケアード ストレート』があるみたいだよ!

決定したらお知らせしますので、是非見に着てネ! 

 

2008年12月22日 (月)

新型インフルエンザは秒読みなの?

昼のNEWSで、国土交通省が検証した「新型インフルエンザ」の事やってた…。 

 

ココ最近、他の番組でも「新型インフルエンザ」ネタを見たし、この前もダチョウの卵が「新型インフルエンザ」を救う! なんて番組も見た。 

 

土曜日の新聞記事でも「新型インフルエンザに備える…」なんてのも見た! 

(“下”を見たのだが、“上”はいつの記事だったの? 気になるぅ…)  

 

新型インフルエンザ、秒読み状態なの?

 

 

気になって厚生労働省のHPを見た。

 

おわっ!

トップページの【重要なお知らせ欄】に入ってるジャン!! 

 

 

急速な世界的大流行(パンデミック)は、いつどなってもおかしくない状態らしい…

  

日本政府は人口の約1/4の人が感染し、医療機関を受診する患者数は最大で2500万人と仮定。

入院患者は53万人~200万人、死亡者は17万人~64万人と推定

(※あくまでも推定値)

 

 

「新型インフルエンザ個人対策」欄には、

感染を防ぐためには不要不急の外出をしないことが原則

「災害時と同様に外出しなくても良いだけの最低限(2週間程度)の食糧・日用品等は準備しておくのがよいでしょう」 とある。 

 

 

そうなんだ。 こんなの発表されてたんだ…。 

知らなかったヨ。  

 

潜伏期間には何の症状も出ない…っていうから、きっと報道されてる時には、既に蔓延している時なんだよねぇ。

   

新型インフルエンザが発生したらどうしたらよいのか? なども書いてあるから、後で良く読んでおかなきゃネ!

厚生労働省トップページ

http://www.mhlw.go.jp/index.html

 

 

2008年12月17日 (水)

シャンゼリゼ通りと比べちゃなんですが…

イルミネーションと云えば、パリのシャンゼリゼ通りが世界的にも有名ですよね!  

 

毎年恒例となっているイルミネーション点灯式には、パリ市長と、『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』 で、今年のアカデミー賞主演女優賞、 ゴールデングローブ賞主演女優賞に輝いたマリオン・コティヤールがスイッチを押して点灯 

 

凱旋門(Arc de Triomphe)からコンコルド広場(Place de la Concorde)まで続く、2.4キロのシャンゼリゼ通りのイルミネーションは、 

去年からLED(発光ダイオード)になり、  

消費電力を従来型より、95%も削減出来たのだそうです。 

 

LEDって、スゴイね 

 

 

  

 

Photo  

一方コチラ、

自転車放置が数100メートルも続く商店街としても有名な(実際、“アド街ック天国”でもそう紹介されました)、

東京世田谷の千歳烏山商店街。 

※ちなみに千歳烏山商店街は、日本で始めて“商店街スタンプ”を始めた商店街でもあります 

 

 

狭いんだよ。 ホントに…。 

道路の両脇に ズラ~リ! と放置自転車。 

駐輪場はあるのにサ…。 

  

ここでもLEDのイルミネーションが点灯されていますが、LEDってなんか味気ないよなぁ。  

 

ボク的には、省エネじゃないけど、暖かみのある“黄色い電球の光”が、やっぱり良いなぁ。 

 

蛍光灯では、白熱色があるですよ! 

そういうLEDは、作れないのかね???

 

2008年10月30日 (木)

食の安全

ウチにも有りました。

回収されているハム会社のソーセージ。 

 

回収対象商品にはなっていないものの、食べるのには抵抗あるよねぇ。 

 

 

ちなみにここ数年、ボクのお気に入りのミューズリーがコレ。

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(カントリーファーム フルーツミューズリー) 

※ミューズリーは、乾燥させ精製していない複数種の穀物に、ドライフルーツ・ナッツなどを混合た食物繊維を多く含むシリアル。とても堅いシリアルなので、牛乳に20分~40分以上浸けて食べるとウマイのです 

  

 

ボクの場合、主食の様にほぼ毎日食べるので、この中に入ってるバナナ、どこの国のかな? このリンゴとかレーズンは農薬大丈夫かな? なんてずーっと前から思っていたのです。

  

 

ここ最近、在庫切れが続いていたので、

「何でだ!!!」  「自主回収なのか!?」 

と不審に思っていたトコロに、

パッケージが少し変更になった、このお気に入りを発見!! 

 

あれ?  

今までは原産国が“ベルギー”だったのに、ドイツになってるゾ! 

 

 

食の安全への疑問からメーカーに問い合わせたトコロ、単に製造工場が変わったのだそうです。 

 

在庫切れだったのは、ベルギー製造の物が全部無くなってから、改めて流通させる為だったのだそうです。 

ついでに原材料についても質問。 

何かと騒がれている中国製の物は入っていないそうです。。。 

 

パッケージがリニューアルし、内容量が少なくなった上に、価格も高くなっていますが、以前より安心して食べられそうです。

 

なんせ、ナッツ類の食べすぎでナッツアレルギーになってしまったボク。 

 

ナッツが入っていないミューズリーは、この商品ぐらいだもんね! 

 

以前は、クイーンズ伊勢丹や、キッチンコートなど、うちの近所でも売っていたのですが、今は取引が無いとのコト。 

 

メーカーの営業担当の方!

頑張って下さいネ!  

ボクが大量買いしますので… 

 

 

美味いので、お薦めミューズリーですヨ! 

 

2008年10月22日 (水)

おぉ! こんにゃくゼリーだ!

“イベントの司会打ち合わせ”の“つまみ”で出たモノ。

Photo  

  

店頭からスッカリ姿を消した“こんにゃくゼリー” 

 

特にこの(株)マンナンライフ製の“蒟蒻畑”(ポーションタイプ)は製造中止になっているそうで、最近ではメーカーを擁護する声も多いそうだ。 

 

 

ウチの娘も、1歳頃から“こんにゃくゼリー”は大好きです。  

ボクも良く食べます。 最近は果汁100%の美味しい“こんにゃくゼリー”もあるしネ! 

 

そのままでも美味しいし、凍らせたのも美味しい。 

特に凍らせたモノは、食べるのに時間がかかるので、モチが良いのです。 

  

正し、

コンニャク類は、子供は噛めないし、そのまま飲み込むとノドに詰まらせてしまうコトは知っていたので(最近は警告マークも袋に書いてあるしネ!)、

だから子供に与える時には、スプーンで小さくして食べさせるなどの工夫をしていました。 

  

 

こんにゃくゼリー、好きな人多いと思うんだよね! 

 

圧倒的に事故の多い“餅”は製造中止にならないのに、なんでこんにゃくゼリーは非難されるんだろうね?

 

 

今度いつ食べられるかわからない“みかん”味のこんにゃくゼリー。 じっくり味わいました。 

 

  

・・・でも

何で打ち合わせに、こんにゃくゼリーなんだ??? 

 

だいたい開ける時に果汁で手が汚れるんだよ、コレ! 

 

2008年3月17日 (月)

チベット基礎知識…

チベットの基礎知識について、超わかりやすいサイトを見つけました!

【超入門 チベット問題】より

http://www.tibet.to/mondai/index.htm

↑ここの「チベットの何が問題?」で流れている映像は、かなり衝撃的です。

 

 

“長田幸康さん”という方のHPのようで、ボクの友人でもある、チベットを撮り続けている写真家の“長岡洋幸”が撮影した本、『天空列車 青蔵鉄道で行くチベット』(集英社インターナショナル)の、ライターさんでもあります。 

 

 

長田幸康氏のチベット式“ブログ

http://tibet.cocolog-nifty.com/】 

 

 

 

チベット情勢の行方…

ボクもチベットには行ったコトがあるだけに、チベットの報道、固唾を呑んで見守っています。

 

ボクがチベットに行ったのは、99年のコト。   

チョモランマ・ベースキャンプに植樹をすべく、世界初とも言うべき、「チベット・チョモランマ・バイク・ツーリング」に、レポーターとして参加したのです。  

 

このツーリングの模様は、2000年の正月に、テレビ東京の「1本の苗木から~チヨモランマに息吹きを~」 という正月特番として、放送されました。 

 

 

今回のチベット騒動。  

チベットって、日本からじゃちょっと遠いし、イマイチ“ピンと来ない”方も多いと思うので、簡単に説明しますネ!

 

今回の騒乱の発端となったラサという場所。 

ラサ市は、チベット最大の都市で、標高が約3650m。 チベットの玄関口でもあるのが、このラサ市。  チベット仏教の最大の聖地でもあるジョカン(大昭寺)や、世界遺産登録されている、チベット仏教繁栄の証でもある、ポタラ宮もあります。 

 

このラサ(=チベット全体)に、1949年、中国共産党軍が侵攻し、占領。 自国に取り込んでしまい、チベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世(1989年にノーベル平和賞・受賞)は、インドへ亡命を余儀なくされました。  

現在チベットは、チベット自治区として、中国国内の一部…というコトになっています。

 

 

チベット族からすれば、中国(漢族)が勝手に攻め込んで来て、自分達の国を乗っ取った…という反感感情が根底にあります。 

 

↑この辺りのコトは、とても複雑な問題なので、現地で口にするのは、トラブルの元だよ! と、チベット事情に詳しい友人から言われていました。 

 

 

でもね、現地に入って、それは、強く感じました。   

 

 

 

チョモランマ・ツーリングの途中でね、ボクと、マガジンハウスの小沢さんが、高山病でドクター・ストップになってしまい、本隊から離れ、高度の低い“ラサ”へ、いち早く返されてしまったのです。。。。 

 

チベットではね、高度を上げて高山病になった時には、高度が一番低いこの“ラサ”に戻ってくるしかないんですね。  

 

でもこの“ドクター・ストップ”が、通常の観光等では感じることの出来ない、貴重な体験となったのです。 

というのも、本隊が戻ってくるまでの数日間、ホテルに缶詰状態となってしまい、その分、ラサ市内を散策したり…。(今回の騒動となった場所は、毎日のように散策していた場所でもあります。)   ホテルのスタッフとも、とっても親しくなりました。(ホテルの犬もネ…)

 

特に、ホテルのレストランスタッフは、本隊から離れ、通訳がいないボクらにとっては、「何が美味しい?」「この漢字読めないけど、何?」 「どうやって食べるの?」などなど、毎食毎食コミュニケーションが不可欠!    

1日3食ですからね。 

 

ウエイター・ウエイトレスのスタッフはみんな若くて、18歳~23歳ぐらい。

『あっ!またあのヘンな日本人来た!』的な感じで、ボクと小沢さんがテーブルに着くと、みんな集まって来るんですよね。 

総勢、25名くらいいたかな? 

 

 

ちよっとシャイで、顔立ちが日本人に似ているのは、チベット族の娘達。  ハッキリとモノを言い、積極的なのは、漢族(中国人)の娘達。 (←男性スタッフも、数名いましたが…)

 

出世するには、少しでも多くの外国語を話せた方が有利ってのは言うまでもなく、“日本語”は、給料アップに繋がる言語だそうで、みんな日本語には興味津々。    

しかもお客さんの方から話しかけて来るワケですからね。 これはチャンス! といわんばかり。

  

そのうち、彼女達の“賄い食”を分けてもらったり、一緒にペットボトル飲料やお菓子などを買い物に行ったり。  彼女達の出演する、チベット民族のショーのリハーサルに参加したり。 寮での生活風景をみせて貰ったり…。 

 

 

でもね、普段の会話の中では、みんなとっても仲良くは見えるのですが、よくよく観察すると、全て取り仕切っているのは、漢族。  エライのも漢族。  

 

友達のような関係の、10代20代の彼女達の社会の中にも、上下関係が有り、一応の“ワキマエ”としての、そんな関係図式が見えてきました!

 

でもチベット族の娘達は、みんな高い目標を持っていて、仕事から解放される夜11時半過ぎから、みんな勉強をしていたりしてね。  

 

エライなぁ~~~。 としみじみ……。 

だから、時間が合う時は、日本語をいっぱい教えてあげました!

 

 

ダライ・ラマ14世が、チベットから追放されて以来、ダライ・ラマを崇拝したり、写真を持っているだけで、チベット族の人は、処罰を受ける…と、聞いていました。  

(重罪として罰せられる…と聞きました)

 

チベット族の彼女達は、ボクの持っている「地球の歩き方」(チベット編)に、ダライ・ラマ14世の写真を見つけると、漢族のスタッフが近くにいないコトを確認し、写真を見ながら、みんなで合掌しだしていました。 

 

中には、「この写真を切り取って私に下さい!」と、真剣に言い出す娘まで…。 

 

処罰されるのを分かっていて、写真を渡すワケにもいかず、コレには困りました。。。

 

 

日本へのAir mailを書き、切手を買うと、そこには戦闘機や戦車などの絵が描かれていました。  共産主義的な、絵でした。 

 

ボクがチベットで出会った皆は、漢族、チベット族の民族関係なく、そして国の事情など関係なく、とっても良い人達ばかりでした。 (モチロン、漢族の人達の中にはとっても親切な人がいたり、仲良くなったりもネ!) 

でもね、この切手の絵柄を見た時、改めて「そういう国なんだよなぁ~」と、思い知った次第です。

 

 

今回のチベット情勢の報道を見て、あの娘達は大丈夫かな?  この騒動をきっかけに、チベット族と、漢族の隔たりが増してしまうのかな…? と、とっても心配しています……。

  

2008年1月16日 (水)

捕鯨問題と食文化

日本の捕鯨が、日本とオーストラリアの国際問題になっていますね。

実は10年ほど前、オーストラリアにホームステイしていた時、オーストラリアの友人達と、捕鯨問題についてバトルした経験があります。

内容は「オーストラリア人は、クジラやイルカが大好き!」、「なんで日本人はクジラやイルカを食べるのか!」 

「クジラは美味しいヨ! 刺身が一番だね!」というボクに、いつもはおとなしいピーターまでも、顔を真っ赤にしてボクに抗議していました! 

 

 

結局はボクの英語力不足で、両者ともスッキリしないまま、沈静化に向いましたが…。

でもね、その後にピーターと、カンガルーを食べに行ったんですよ!   クジラはダメで、カンガルーは良いのか!?

 

食文化の違いだよね!?

2007年1月23日 (火)

バイクの路駐取締りや、駐輪場問題などのご意見聞かせて下さい!

06年6月から改正になった道路交通法。

車だけでなく、バイクの駐車取り締まりもキビしくなりました。 

でもバイクは、車と違って駐輪場が何処にでもある訳ではなく、駐輪する場所が無いのに「放置車両の標章」が貼られ、困惑しているライダーも多くいます。

ボクも同じく、バイクで出掛けるたびに駐輪場に困っています。

止める場所が無いのに、止めるな!ってねぇ~。

モチロン、他の通行の邪魔になるような場所に止めるのは良くありませんが、邪魔にならない場所でも、「放置車両」扱いになってしまう事が多々あるのです。

                                                           先日もこの“スパブログ”で書いた通り、駐輪場が無いが為に、長年通っていた新宿のスポーツ・ジムを退会しました。

                                                                     今回の道路交通法改正について、他のライダーの方は、どんなご意見をお持ちなのか、知りたく思っています。

聞いたからって、
ボク個人じゃどうしようもないとは思うのですが、
何かの折には、ご意見を反映できたら・・・と思っています。

またこのような状況は、都内だけなのでしょか? 他の地域ではどんな感じですか?

是非コメントをお寄せ下さいネ!

モチロン、ライダーじゃない方も、ご意見お聞かせ下さい。

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