キャンギャルの写真データが飛んだ???
ありゃ・・・。
こんな事が有るんですねぇ。
昨日は、娘を連れて東京モーターショーへ。
娘の目的はバイクじゃなく、ピーポー君に会うコト。
でもね、トライアルのスタントショーはメチャクチャ楽しんでました!
あと、キャンギャルが配っているシールを集めたり、バッチを集めたりネ。
シールはかなり集めてました。
子供とブースを回って感じたコト。
・ゆっくり見れない(想定内)
・知り合いとの話しが長くなる(想定内)
(スパちゃんの子供? 幾つ? なんてネ。 まっ、子供の話題で盛り上がったりもするのだが…)
・キャンギャルと親しくなれる(想定外)
(↑コレは盲点だった・・・)
いやね、1人でブースを回っている時、キャンギャルにカメラを向けると、ニッコリ笑ってくれるものの、営業スマイル。 これ以上の進展は皆無。
でも子供が一緒だと違うね!
特にウチは幼児(しかも娘)なので、「わーカワイイ!」と、向こうから話し掛けて来る。 みんな幼児の目線にしゃがんで、優しい“素の笑顔”で接してくれます。
それにキャンギャルとの話しも弾む!
話し込んで親しくなった所でパチリ。
みんな良い笑顔!
キャンギャルのみんな! 普通の笑顔の方が断然カワイイよ!
でも娘からすると、アニメのキャラクターの様な衣装を着たお姉さんと写真を撮るのは、ちょっと緊張する様子で、カチカチになってましたが…。
昨日はね、撮影データをカメラで確認出来たのに、さっきPCにデータを取り込もうとしたら・・・・
あれ?
画像ファイルがナイ!!!
何でだ???
SDカードのメーカーに聞いてみたら、「ん~、カードのトラブルですねぇ…」。
「えっ!? キャンギャルの大切な写真が・・・!!!」
こんな事があるんですねぇ。
もしかしたら、「SDカードの、データ復旧処理で回復するかも…」 とのコトですが、こんなトラブルは初めて・・・。
そう言えば、回りのプロカメラマン達でも、メモリーカードを大容量にする派と、小容量のカードを沢山持ち歩く派の、2タイプがいるんだよね。
大容量の人は
「カードを交換するのが面倒」
「カードをなくしたら大変」
「カード交換の時間がもったいない」
「シャッターチャンスを逃す」などのご意見。
ドレも、ごもっとも!
一方、小容量派の人は「万一、データが壊れたりした時のリスクを最小限にする為」。
↑コチラの意見も、納得。
丸々全部のデータが無くなったら、それこそ大変な事になっちゃうからね。
でも、実際にはそんな話し聞いた事はなかったんだけど、やっぱ、あるんですねぇ。
ちなみに、SDカードは、誰でも知ってる様な大手メーカーのモノじゃなく、防水のマイクロSDカードをアダプターでSDにしているモノでした…。
(保証で交換はしてくれるみたいなんだけど…)
幸いカメラは2台持ち歩き、メインで撮影した“RICOH R7”の方は、同じカードメーカーなんだけど、大丈夫。
でもね、サブで使用していたのが、RICOHの“GX100”だったので、コッチの方が、ちょっと凝った写真を撮ってたんだよね。。。。
あぁ、キャンギャルの写真や、トライアルの写真がぁ・・・
モーターサイクルショーリポートは、R7で撮影したのを後でUPしますネ!
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