ちょっと気になる 万華鏡
今まで“万華鏡”なんて、ちっとも興味無かったのに、最近チョッピリ興味を持ちました!
きっかけは、お世話になっている霊園の館長。
この霊園はね、センターハウスがガラス張りになっていて、オシャレな喫茶店風な感じなのです。
館長のオバさんは、いつも穏やかで、いつもニコニコ。
とっても気配りの利くステキな館長なのですが、1年くらい前かな? 館長お気に入りの万華鏡を見せて頂きました。
いきなり、
「ハイ! どうぞ!」と目の前に出てきたのは、
透き通ったメノウ製(おそらく)の本体に、銅のフチで出来た、ズッシリと重い万華鏡。
霊園にお参りに来る方の中にステンドグラス作家の方がいて、手作りの万華鏡を頂いたのだとか…。
万華鏡なんて・・・と思いながらも、見ないと館長に悪いような気がして、社交辞令で覗いてみると……
「うわぁ~~!」と思っちゃったのです。
今まで見たコトも無いくらいビックリする、キレイな世界。
数十年前に見た、ノートルダム寺院のステンドグラス窓を見た時の感動に似てたかな?
手作りの万華鏡って、こうも違うのか…ってね!
そしてコレは、この前見せてくれた2号機。
コレはノートルダム寺院のインスピレーションでは無かったのですが、でもヨーロッパを思い出す感じ…
覗くとこんな風でした…
ぐるっとちょっと動かすだけで、こんなにも違って見えるんだよね!
それにオレの使用するカメラ、
“GX100”、“R7”、“G600”、“400G-Wide”(全部リコー製)は、コンパクトカメラなのに、ドレも“1㎝接写機能”が付いているから、
ついつい写真を撮るカットも増えてしまう・・・。
(コレがまたオモシロイんだよ!)
こんなキレイな世界を作り出す部分はコチラ
何かの破片や、アクセサリーチェーンとか・・・。
まるで“ガラクタ”の様なモノが、オイルに浸かっているだけ…。
この相反する感じも、奥深いよなぁ…。
オレも作って貰いたい・・・
と思ったのですが、この作家さん、この作品を最後にもう万華鏡は作らないとのコト。
(残念…)
霊園なだけに、色々な思いを持った方が来るそうなのですが、何かを思い詰めた風な方に 「ハイ、どうぞ!」と差し出すと、涙を流しながらいつまでも、いつまでも見ている方もいるそうです。。。
そして「お陰様で元気になりました。ありがとうございました!」と、返却されるのだそうです。
館長の万華鏡は、館長が持つからこそ意味がある様な気がします・・・。
ちなみに、ウチの娘も万華鏡が大好き。
お土産売り場に万華鏡があったりすると、暫らく離れません…。
(娘の場合、二刀流です・・・。)
一般的な万華鏡はこんな感じ・・・。
館長の万華鏡以来、ドレをみてもキレイ…と思うようになっちゃいました…。


コメント